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夜明けのスキャット

ついに決まりましたね。
すばらしい戦いでした。
イタリアが2006年ワールドカップの
チャンピオンになりました!!

ジダンの芸術的なPKに始まり
ピルロのすばらしいCKに
ドンピシャで飛び込んだマテラッツィの
ヘディングシュートで追いついたイタリア。
その後はお互いに
気迫のあふれるプレーで
せめぎあい。
とてもドラマチックで魅力的な
見ごたえのある試合でした。

実は、PK戦にはなってほしくなかったんです。
イタリアはPKにはいい思い出がないので。
でも、今回はそれを振り払いましたね。
5本すべて
強くしっかりとしたシュートでした。
それはまるで
自分たちの意思で
その呪縛を解き放つのだという
気持ちが乗り移ったみたいに。

本当に、
両チームとも
決勝戦にふさわしい
すばらしいサッカーをしていましたね。

イタリア優勝おめでとう!!

ジダンには
最後の最後に
きっと悔いが残るような
残念な試合になってしまいましたね。
すばらしいプレーをずっと見せてくれただけに
それだけが心残りではあります。

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